付加価値で失敗しないポイントとは?【サロン経営のヒント】

値上げのための付加価値の落とし穴

値上げをするために付加価値をつける。
今回はその付加価値を考えるときに
失敗してしまわないようにして頂くための
お話をさせていただきます。

値上げにはまだまだ抵抗がありますか?

しかし、考え方(マインド)が変わり
価値観の転換が一度起こってしまえば、
そんなに難易度の高い話ではありません。

気持ちを楽に、
頭をフラットにして取り組んでみてください。

さて、あなたは、

「値上げをすると利益率が上がって儲かる」

ということは理解されていると思います。

そして、値上げをするためには扱っている
商品やサービスの

「お客さんが求めている付加価値」を

高めていくことによって
心のブレーキ(マインドブロック)が
かかることなく自信を持って
値上げができるということもお伝えさせていただきました。

とくに小さな会社やお店は
「差別化」が、とてもとても重要になります。

そこで「価格」や「付加価値」で
あなたの強みを出していくことによって、
自動的に他社との差別化につながります。

その付加価値が、
あなたのビジネスのブランドを
築きあげていくことになるということですね。

あなたのビジネスで扱っている
商品・サービスに付加価値をつける。

それはあなたが付けたいというだけの
付加価値では意味がありません。

よく、

「こういうの他にないよね!新しいぜ!」

と売り手が息巻いて、
お客さんにとって要らない付加価値を
付けてしまっているものってありませんか?

「それ、いらんねんけどなー」的な。

例えば一昔前の日本の家電製品で
そういう状態が多く見られましたよね?

それが一番ひどい時は、
「ケータイ全盛期」ですね。

今で言うところのガラケーです。

他と差別化するために色々な
必要のない機能がモリモリ盛り込まれていく…。

そしてそれが付加価値だからと値段も上がる…。

「誰が欲しいのだろう?って」

ただ付け足すだけが付加価値ではない

そこにやってきたのはiPhoneです。
iPhoneには必要最低限しかない。
あとは、あなたたちでカスタマイズして使ってね。
というモデルです。

iPhoneには
「シンプルでスタイリッシュ」
という違った切り口の付加価値が付いているので、
それはそれで価格設定も高いです。
でも売れていますよね。

今回私がお伝えしたいのは、

あなたのビジネスの商品・サービスに
付ける「付加価値」は

お客さんが求めているものですか?

ということです。

何でもかんでも、

「足して値上げ!足して値上げ!」ではなく、

「あーそれ嬉しい!」
という付加価値です。

なので次回は、お客さんが求めている
付加価値を付ける方法に付いて
お話しさせていただきます。

ぜひ次回もお楽しみにしておいてください。

 

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