考えてばかりいないで行動しろ??【サロン経営話】

ビジネスはスピードが命。
とにかく早くやる。早くリリースする。

リリースしてから、修正していく。
やりながらアップデートしていく。
あれこれゴチャゴチャいじくり回すな。

このような言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
いつまでも考えてないでとにかく行動しろと。

本当に素早く行動すればそれで良いのか?

しかし冷静に考えてみてください。

確かにスピードは重要です。
しかし何も考えずに「とにかく動こう!」と息巻いて目の前のハシゴを全速力で登る。
そしてやっと頂上にたどり着いて「あれ?ここじゃなかったな」となってハシゴを降りる。

「どうしたらいいんだろう」と悩んでいるときに、
誰かに「考えてないで動け!」「ビジネスはスピードだ!」と煽られる。

とりあえずハシゴを登る。
あれ?また違う。
降りる。

これ、何回繰り返すのでしょうか。

スピード狂になって、よく考えないで例えばチラシを急いで作る。
急いで業者に頼んでリリースする。

集客できたとしても、急いでリリースしたからリピートのシステムがないので離脱客だらけ。
そもそも急いで作ったので反応も取れない。
クオリティも低い。

そんなザルのマーケティングを続けられるほどの資金力はありますか?

「考える」というのも行動のうち

そろそろ気付きましょう。
「考える」という事も行動している事だという事を。

そもそも早いとはどれぐらいなのか?

翌日?
1週間後?
1ヶ月後?
1年後?

よくわかりません。

日本では無名ですが、私が尊敬するアメリカの起業家の一人であるマイケルマスターソンの言葉に
「構え、打て、狙え」というものがあります。

構えて、狙ってから打つのではない。打ってから狙うのだと。
しかし、打つ前に構えなければならない。
この「構え」こそが考えるという行動になります。

しかしこの言葉は「打ってから狙う」というところにフォーカスされがちで、
「構えてから打つ」というところ、基本中の基本は見過ごされがちです。

私は、素早くやらなければいけない条件は以下の2つを定義しています。

素早く行動するべきとき2か条

1、やってみなければわからない事なら、すぐにやる。

この商品、売れるかな…。
このチラシ、反応あるかな…。

という所まで来ているならさっさとリリースする。

もうこれ以上、悩んだり考えたりするのは時間の無駄です。

2、やるべきことが明確なら、すぐにやる。

ブログを書く。
チラシを書く。
商品をつくる。
DMを送る。

などやるべきことが明確にあるのならさっさとやる。

長期で成功している人は考え抜いている

上記の2つに該当しないことに関して、悩むことは良い行動です。
考えることも良い行動です。

よく考えずに適当に行動して時間を浪費している人と比べれば賢明です。

私の尊敬する経営者、ビジネスパーソンはみんな考えまくりです。
バカみたいに動きまくっていません。

四半期ごとに旅館やホテルにこもって時間を確保し、考え抜いています。
そしてそれに基づいて素早く行動しています。

わけのわからない「イケてる風の言葉」に惑わされないようにしましょう。

是非参考にしてみてください。

追伸:

最後にソフトバンク創業者の孫正義さんお言葉をあなたに贈ります。
私自身、とても好きな言葉です。

脳みそがちぎれるくらい考えろ
       -孫正義

 

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