空中店がお金をかけずに集客する方法【サロン編】

路面店 VS 空中店

店舗を経営するなら路面店がいいのか?

もちろん、路面に店舗を構えることはとても有利です。
そこに存在しているだけで、目の前を通る多くの人があなたのお店を目にすることになります。

何かあった時に、
「そういえばあそこに新しいお店がオープンしていたな」
思い出してもらうこともあるでしょう。

広告費はかかりません。
しかし賃料はそれ相応のものになってきます。

しかし、全てにおいて路面店が有利に働くとは言えません。

路面に存在しているなら、お客さんがお店に入っていくところを誰かに見られるわけです。
つまり「お店に入るところを見られたくない」と思われてしまう可能性のあるビジネスならば、
単に「入りづらい」という理由だけで敬遠されてしまっている可能性があるというわけです。

なのでそういう類のお店は、あえて空中店で営業するというところもあります。

空中店のための集客方法

とはいえ、空中店であればそこにお店があることに中々気づいてもらえません。
その場合はお金をかけて広告宣伝をすることになります。

しかしその資金が中々捻出できない。
ではどうすれば良いのか。
とてもいい方法がありますので紹介します。

それは「看板を出す」ということです。

あまりにも当たり前すぎて拍子抜けするかも知れませんが、実際にしっかりと取り組んでいるお店は意外と少ないのです。

ネットで「A型カンバン」と検索してみてください。
おそらく1万円前後で手に入るのではないでしょうか。
一度購入すれば、その看板がずっとあなたのお店を宣伝し続けてくれるわけです。

そこで今回は、効果的に看板を設置するにあたっての5つのポイントを解説していきます。

看板でガンガン集客するための5つのポイント

1、お客さんの目線になって見てみる

実際にあなたが見込み客として歩き、あなたのお店の看板を評価します。

例えば色使い、ロゴの大きさ、連絡先の見やすさなど。動かせるのなら場所も動かしましょう。

自分ひとりでは中々判断しづらいということであれば、従業員、友人や知人にお願いして、看板を評価してもらいましょう。

2、複数箇所設置する

つまり何個も出すということです。

私のクライアントは駅からお店までの主要な位置にA型看板を設置しています(計5カ所。もっと増やすと言っていました。)

無断で置くのがマズければ交渉しましょう。
交渉はタダでできますので。もちろん1個より2個、3個の方が見込み客の目に触れる可能性は上がります。

3、リーフレットをつける

看板を設置するだけでなく、リーフレットを据え付けましょう。

ここでのポイントは、「ただ今、割引チケット同封中!」と大きく書いておくことです。
そうすることによってリーフレットを取る動機づけをすることができますので、単純に置いておくだけよりも手に取ってもらえやすくなります。

4、見込み客が反応する言葉を書く

例えばブラックボードを設置して一言手書きで書いてある看板、見たことないですか?

そのようにして、親近感を出していきます。
ポイントは見込み客が反応しそうな言葉を書くということです。

「代謝が悪くなりがちな季節がやってきました」
「この夏その髪、紫外線ダメージ大丈夫?」など。

あまり関係のない言葉を書くよりは、プロフェッショナルで専門家らしいメッセージの方があなたのお店の権威性を高めることにつながります。

5、観察してみる

そのようにしてできた看板を実際に街行く人が見ているかどうか、リーフレットを手に取ってもらっているかどうか、観察します。

特にこのことについてポイントはありませんが、挙動不審者と勘違いされて怪しまれないように注意してください(笑)

(おまけ)看板は常にキレイにしておこう

当然ですが看板はあなたのお店の顔になります。
常にキレイにしておきましょう。

街には汚い看板をたくさん目にしますが、私は理解に苦しみます。
あなたはそんなお店にお金を払いたいと思うでしょうか?

そんなことはどうでもいいと考える質の悪い見込み客なら入っていくのかもしれませんが…
いつもピカピカ、綺麗にしておいて、気持ち良くお店に来てもらいましょう。

看板についてだけでも、これだけのことが書けます。
さらに細かく突き詰めていけばもっとたくさんポイントを挙げることができるでしょう。

たかが看板、されど看板ですね。
看板も一つの媒体、メディアですから真剣に取り組んでみる価値は大いにあります。

 

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