あなたのサロンのライバルを出し抜く広告文の作り方

こんにちは!サロン経営大学校 小峰です。

 

 

あなたのサロンからの見込み客へ向けて広告メッセージを出すとき、

重要なのは、「誰に」送るのかを明確にすることでした。

詳しくは、下記の記事を参照して下さい。

 

 

誰に向けてメッセージを送るのか。

これを突き詰めていくと当然、メッセージは絞られていくことになります。

つまり刺さる人が限られてしまって、かえって集客できる数が減ってしまうのではないか?という不安や恐怖が生まれます。

この類の質問や相談を私は本当に多く聞きます。

そして、私自身悩んでいる時期もありました。

 
そこで今回は、前回に引き続いて、サロンから出すメッセージは絞っても大丈夫なのか?について、解説していきたいと思います。
 
 

サロンの広告メッセージは絞っても大丈夫?

まず、結論から言うと、「サロンから出す広告メッセージは絞っても大丈夫」です。

それはなぜなのか?具体的な例を挙げていきましょう。

ぜひあなたも広告を受け取る側の「消費者の立場」に立って考えてみて下さい。

年齢を絞った事例

まず最初の例は、「年齢化粧品」です。

よくテレビのCMや雑誌の広告で、【50代からの基礎化粧品】というような表現で宣伝し、販売されているのを見ますよね。

そして、これが50代の女性にだけ売れているのかというとそうでもないわけです。

例えば、

「50代に向けて作られているのであれば、40代の私にはもっと効くだろう。」

という理由で周りの年齢の対象にも波及して反応が得られるのです。

しかしこれは、「50代からの」という絞りがなければそもそも反応されないということになります。

つまり、「50代からの」という絞ったようなメッセージがフックになって広告メッセージにエッジが立つということです。

なんとなくイメージできますでしょうか?

もうひとつ挙げてみましょう。

 

性別を絞った事例

最近では、男性用の化粧品も多く販売されています。

男性の市場を無視することはもはや現実的ではないと言い切れる時代です。

基礎化粧品にも「メンズ」専用という絞られたメッセージや商品が数多く存在します。

これも先に述べた事例で考えると、必ずしも男性だけが購入しているわけではないのです。

「男性に効くぐらいだから、皮脂が多めの女性の私には合っているかも」

といった感じで女性にも求められます。また、男性専用と絞られていることで、女性から男性へのプレゼントとしても購入されるようなケースあります。

 

サロンの広告に意外な人が反応した理由

よくよく想像してみると、そうだなと納得できるお話かと思います。

これは実際に私が広告したり販売したりしている中でも、実感値としてあります。

例えば、産後の体型の変化に対するダイエットプログラムに、妊娠経験のない若い女性が申し込まれたという事がありました。

産後の体型の変化という出産経験のある人に対してのプログラムという風にメッセージとしては絞っているのですが、それがエッジとなって「体型の変化に悩む人」にも波及効果をもたらしたのです。

 

サロンの広告文を絞った事例

さらに一歩進んだお話をさせていただくと、私がサロンの広告メッセージを作るときはもっともっと絞って出します。

例えば、

家事や育児に忙しく、産後の体型の変化に悩みながらも、なかなか自分のケアの時間が取れない 41歳のあなたにおすすめの【科学的ダイエットプログラム】

というような感じです。

今は熟考せずにパッと考えただけのメッセージですので、さらに深掘りしてエッジを立たせられそうですが。

 

あなたのサロンのライバルを出し抜く広告文とは?

ここまで絞ってしまうことにおそらく慣れていないあなたは不安や恐怖を感じるかと思います。

しかしそれはあなたのサロンのライバルも同じです。

あなたのライバルも同じように恐怖で二の足を踏んでいます。その間に素早くあなたが見込み客へメッセージを出す事ができれば、あなたのサロンのエッジの効いたメッセージが見込み客にいち早く刺さるのです。

ぜひ、あなたのメッセージが他のサロンと同じようなボヤッとしたメッセージになってしまいっているのであれば、一度受け取るお客さん像を明確にし、より絞ったメッセージを送る事ができないか考えてみて下さい。

きっと今までとは違う広告宣伝のマインドの扉が開かれることになるはずです。

 

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