負け組サロンになる前に・・・

こんにちは!サロン経営大学校 小峰です。

 

 

 

今回はあなたに、残酷ではありますが目を背けることのできない現実のお話をさせていただこうと思います。

 
 

サロンにおけるマーケティングとは?

あなたのサロンが安定的に売上を上げ、利益を得つづけていくためにはマーケティングを欠かすことはできません。

とはいえ、この「マーケティング」という言葉の意味が広すぎたり抽象的すぎたりしてしまうせいで

「なんとなく重要そうだけど、今いちピンと来ないなぁ」

と思ってしまいますよね。

そこで今回は、サロンにおけるマーケティングとは何なのか?なぜサロンにとってマーケティングが欠かすことができないのか?について解説していきたいと思います。

 

マーケティングとは「売るためのすべての活動」

私は「マーケティングとは何ですか?」と聞かれた時、このように答えています。

マーケティングとは売るためのすべての活動です

お客様に販売をすることによって、あなたのサロンのレジにお金が入るわけですから、その行為に至るまでのすべての行動を「マーケティング」と定義しています。

集客するための活動、例えば広告はもちろんのこと、ブログやSNSでの情報発信などなど「売るために」行動していることです。

ここで私があなたにお伝えしたいのは、

「今、あなたがやっている業務はマーケティングに関係あるのか?」

「今、従業員がやっている業務はマーケティングに関係あるのか?」

ということです。

ほとんどの場合、売り上げが上がらない、集客がうまくいっていない、利益が残らないという原因は・・・

「売るための活動をしていない」

これに尽きます。
当然といえば当然なのですが、それぞれの仕事をよくよく観察してみると「それって売るための活動?」と疑問を抱かずにはいられない仕事が多くあります。

ちなみに仕事は「業務」と「作業」に分けることができます。儲かっていないほとんどのサロンは「作業」に時間と労力を費やしています。

 

サロンの利益がコストとして垂れ流されている

それだけではありません。

その作業には多大なコスト(時間・労力・お金)がかかります。つまり、売るための活動ではないところで余計なコストがかかってしまっているということです。

これは由々しき事態です。

ぜひ一度、あなたやあなたのサロンの従業員の仕事の内容をすべて棚卸ししてみて「これって売るための活動?」という風に自問自答してみて下さい。

きっと、無駄なコストが削減できるようになり、その分「マーケティング」にコストをかけることができるようになります。

ちなみにマーケティングのためのコストは回収するための投資になります。浪費や消費にはなりません。

 

勝ち組サロンの条件とは?

想像してみて下さい。

あなたの経営するサロンが立っている街の住人が100人いたとします。

そしてサロンはその街に5店舗あった場合を考えてみましょう。それぞれが平等に20人ずつ来店してくれれば横並びで誰も不幸になりませんが、現実はそうではありません。

仮にA店がその他の店舗に比べてマーケティングに優れていて、2倍の集客力があった場合、A店には40人の来客があります。すると、B、C、D、E店は残された60人を4店舗で分けなければいけません。

当然売上は下がり、利益も減少します。そしてマーケティングに投資する資金源もありません。悲惨な負のスパイラルです。

 

負け組サロンの思考はコレ

さらに、マーケティングの全体像は他の店舗には中々見えにくいものです。なので、「なぜだかわからないけど、儲からない…」「景気のせいかな…」「それともサービスが悪いのかな…」など、まるで幽霊を怖がるかのごとく、サロン経営が不安と恐怖に悩まされてしまうという事態に。

あなたやあなたの知り合いのサロンを見ていても、思い当たる節があるかもしれません。

なので繰り返しになりますが、売るための活動である「マーケティング」を学び、知識をつけるというのは、正体不明の売上不振状態に真綿で首を締め上げられる事態に陥ってしまわないようにするための防御の手段でもあり、自分から仕掛けていく攻撃の手段でもあるわけです。

そしてこれらはさほど、難しいものではありません。

 

あなたは勝ち組サロンになります

我が国日本は資本主義であり、自由経済です。

競争という市場原理が働くのは至極当然です。

なので、現状に嘆く前に、

・「売るための活動とは何か?」・「マーケティングとは何か?」・「それが実行できているか」

以上の3つをぜひ問い直して見て下さい。

おそらく9割以上のサロンはこのような事を追求していないサロンです。

なので、ここまで読んでくれたあなたは確実に少数派です。

大多数の意見が常識とされているのであれば、非常識の部類に入ります。しかし、それこそが成功するためのゴールデンルールです。

孤独に思うこともあるかもしれませんが、少なくとも私はあなたの賛同者としてついていますので、ご安心くださいね。笑

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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