サロンの客単価が一生上がらない残念な理由

こんにちは!サロン経営大学校 小峰です。

 

 

あなたのサロンの客単価は必ず上げなければなりません。

いきなりですが、まずは断言させていただきます。

なぜなら、私たちのようなサロンビジネスは労働集約型のビジネスだからです。

これはどういうことかと言うと、人の労働によってサービスを提供して対価をいただくサービスという事です。

であれば、人の労働を極端に効率化、ないしは省略化すると当然、サービスの質に影響が出てしまいます。

それはすなわち、サロンのクオリティやブランド自体に影響を及ぼしてしまうのです。

 

 

サロンの質を保ちながら利益を上げるには?

という事は、小売商売のように売れれば売れるだけ良いということにはなりません。なぜなら、あなたのサロンにはお客さんのキャパ数というものがあるからです。

どんなに凄腕の美容師、ネイリスト、エステティシャン、アイリスト、セラピストであっても1日に10人以上提供すると質は保持されにくいというのはご想像いただけるはず。

なので、あなたのサロンが永続的に、そして安定的に経営していくためには

サロンのお客さん1人あたりの単価を上げるということが必須になってきます。

では、それをどのように実現すれば良いのか?について引き続き解説していきます。

 

サロンの客単価が上がらないのはそもそも・・・

サロンの客単価の低さに悩む経営者に対し、まず私が初めにチェックさせていただくのはサロンのメニューリストです。

非常に初歩的な話ですが、あなたのサロンのメニューの単価そのものが低ければ、客単価はどうやっても上がる事はありません。

なのでまずは、あなたのサロンに高単価のメニューが存在するか?について振り返ってみていただきたいのです。

そして無いのであれば、今すぐ準備する必要があります。そしてリスクは全くありません。

「創って並べる」たったこれだけです。

これであなたのサロンの客単価アップの土台は築くことができます。

 

サロンには高単価メニューを置くだけで得られるメリットとは?

さて、高単価メニューがを作っただけで客単価は上がるわけではありません。

しかし、置いてあることによってマグレで売れたりすることもあるので高単価メニューを作って置いておくという事は有効な策ではあります。

これをいかにして販売していくのかについては、下記で解説していますのでぜひ参考にしてください。

 → カテゴリ:サロンで使えるセールステクニック

 → 動画で学ぶ:サロンで使えるセールス

 

サロンの高単価メニューを作る2つのヒント

サロンで実際に行う詳しいセールスの手法やテクニックについては先に述べたリンクにて解説させていただくとして、引き続き、

サロンの高単価メニューを作るヒントを2つ程解説していきましょう。

 

1、上位版を作る

まず1つ目はサロンのメニューの上位版を作るという事です。

トリートメントであれば、普通、高級、超高級のような感じです。

どちらかと言えば、量よりも質を重視した上位版を作ることをオススメします。

なぜなら例えば60分の施術を90分に増やしたところで時間単価で見ると客単価アップには繋がっていないからです。

同じ時間の中で質を上げて単価を上げる。

これが上位版を作るコツです。

あなたの周りのビジネス、他業種にも注目してみてください。

利益を上げているビジネスでは必ず上位版の商品やサービスが用意されており、それを何割かのお客が購入することによって客単価アップを図っているのです。

 

2、オプションを作る

これもよくある手法です。

ファストフード店でいうところのサイドメニューです。お客さんが自分で選べてしかも今から受けるサービスの質をより高めるようなオプションを作っておきましょう。

どんなオプションを作ればお客さんが喜んでくれるか?については、あなたが最も詳しいはずです。ぜひ考えてみてください。

それから、【スタッフの指名料】なんかも有効なオプションと言えますね。

 

【まとめ】サロンの客単価アップのために、まずはメニューを見直してみよう

以上、あなたのサロンの客単価が上がらない理由について解説してきました。

ここまで読んでいただいてる賢明なあなたなら、「ま、そうだよね」というレベルかもしれません。

しかし、客単価アップのために戦略的なメニューを作り上げて実践しているサロンはごく少数派です。

なのであなたもぜひ、取り組んでみてください。

最後に、客単価アップを面白い方法で実現させた居酒屋さんのお話を載せておきます。

 

ビジネスのヒントは他業種に転がっているといいます。ぜひこちらも合わせて参考にしていただいて、あなたのサロンの客単価アップに繋げて頂ければ嬉しく思います。

 

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