あなたのサロンからのメッセージの反応を高める方法

あなたのメッセージに顧客は反応している?

ライバルより頭一つ抜きん出てお客さんに選んでもらうためには、自社の情報を発信していく、というのが重要だということは常々お伝えさせていただいています。

ですが一体どのような情報を発信していけば良いのかということについては、たくさんの考え方(マインドセット)やテクニックがあります。

今回はその中でも、「初歩的で簡単に今すぐできること」を紹介したいと思います。

まず結論から言うと「ターゲットを絞ってメッセージを発信する」ということです。

例えば、エステサロンの場合、

「美しくなりたい方、どんな人でも歓迎」

ではなく

「美しくなりたいけど時間がない、忙しい主婦の方は当店へ」

の方がメッセージは強くなり、反応率は上がります。

「忙しい主婦に」なら少なくとも「忙しい主婦」は「それは私のことだわ」という反応を示します。

しかし、「どんな人でも」には誰が反応するのでしょうか?
そうです。誰も反応しないんですね。
さらに、このメッセージには波及効果があり、忙しい主婦でなくても「なぜ忙しい主婦にオススメなのかな?」と興味が湧いた人も引きつけることができるのです。

お客さんを分類しよう

こういった、ターゲットを細かく分けることを「顧客のセグメント分け」と言います。
これは様々なビジネスにふんだんに使われており、とても有効です。
あなたの日常生活にも紛れ込んでいます。

例えば薬はどうでしょう?

たくさんの症状に合わせた専門の薬がたくさんあります。

もしあなたが今、頭痛で悩んでいたとしたら…

「何にでも効く万能薬」「頭痛薬」どちらを買いますか?

ありきたりなメッセージは何も言っていないのと同じ

ターゲットを絞ったらお客さんが減ってしまうんじゃ…
そんな声が聞こえてきそうです。

しかし、小さくて効率の良いビジネスをしていくのであれば、何でもかんでも集めてしまうより専門性に特化した方が、あなたにとって質の良いお客さんが集まることになります。

何でもござれ、では見込み客にとっての判断材料は価格だけになってしまうので「安けりゃいい」というお客さんばかり集客してしまうのです。

メッセージも弱いし…

来る客の質は低いし…

二重苦、三重苦になりかねません。

あなたのお客さんはどんな人が多いですか?
そして、どんな人に来てほしいですか?

ぜひあなたのお客さんをセグメント分けしてみてください。

そしてその方がどんなことで悩んでいるのか、どうなりたいのか考えて、うちならそれが解決できますよ!という具体的なメッセージを発信してみてください。

少し勇気がいるかもしれませんが、当たり障りのないありきたりなメッセージよりも確実に反応はありますので、ぜひチャレンジしてみることをオススメします。

 

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