サロンで起こる7つの恐ろしい値下げの恐怖【前編】

値下げをすることの代償

今回は、

「なぜ値下げしてはいけないのか?」

についてお話しさせていただきたいと思います。

これを最後まで読んでいただくことにより、
値下げの恐ろしさを理解していただければと思います。

また、値上げできなくとも

「現状維持をして値下げをしない」

ということも値下げをしてしまった競合他社からすれば、値上げということになります。

では今回はここに、
【7つの恐ろしい値下げの恐怖】というタイトルで
あなたにシェアしたいと思います。

ぜひこの視点でもあなたのビジネスを見ていただければと思います。

7つの恐ろしい値下げの恐怖

値下げの恐怖1:利益率が下がる。

これは、当たり前ですよね。単純。
今までと同じコストをかけて低い利益率。

同じ利益を維持するために今まで以上に働かなければならなくなってしまいます。

値下げの恐怖2:客層が悪くなる。

あなたのお客さんの中に
「安いから買った」というだけの理由で来たお客さんは正直、質が悪いです。

これはもちろん人としてではなく
「利益をもたらしてくれない」という意味です。

とはいえ、人としてと言う意味でも悲しいですが当てはまります。
中にはクレーマーとか変な噂を立てる奴とかも確実に混じっています。

こういうお客さんは利益もくれない上に
対応コストもかかります。
他のいいお客さんよりも。

今、何人か頭に思い浮かんだりしていませんか?

値下げの恐怖3:簡単に離れていく(顧客流出)

そういった質の悪いお客さんの価値判断基準は
「何円安いか」です。

なので、1円でも安いところがあれば、
そちらに簡単に行きます。

で、こちらも安くしてまた戻ってきてもらおうとする。

これはとても単純な負のスパイラル、不毛な価格競争になってしまいます。

「安くすればお客さんは戻って来る」=「客数が増える」と勘違いしてしまい、麻薬のように値下げやセールを行ってしまいます。

値下げは戦略的に行っていない限り(一時的な販促など)、ちっとも頭を使わなくていいので多くの経営者がやってしまいがちな施策です。

値下げの恐怖4:ブランドイメージが下がる。

そういった安売り店に一度成り下がってしまうと、
そのイメージは市場に焼き付けられてしまいます。

あなたがどういった努力を行い、
お客さんや従業員に喜んでもらうために身を粉にして働いたとしても、
値下げを常態化してしまったらブランドイメージは低くなります。

その結果、本来あなたに利益をもたらしてくれるはずの
優良顧客(つまりより良いものを高くても買ってくれるお客さん)は
他の高いブランドイメージを持った会社のところへ行ってしまいます。

長くなってしまいましたので、
残りの3つについては次回、お話しさせていただきます。

しかし、この4つだけでも

「値下げってヤバいなー」

と思っていただけたのではないでしょうか?

それではまた次回、お会いしましょう。

ぜひ後編も楽しみにしていてください。

 

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