サロンのポイントカードの効果を最大化する方法

小峰、逆ナンにあう!?

先日、久しぶりにお気に入りのとんかつ屋さんに

ランチを食べに行きました。

いつものように会計を済ませた時に
笑顔の素敵な若い女性店員にあるものを渡されました。

連絡先をゲット!

ではなく…
ポイントカードでした。

私は粛々とリピート戦略をかけられていただけです。

あなどれないリピート戦略

冗談はさておき、
リピートしてもらうための戦略として
ポイントカードを作るのはとても効果があります。

とはいえ、ただ単にポイントカードを作って
適当にポイントや特典を渡すだけでは意味がありません。

そしてこのポイントカード戦略、
実は間違いだらけのお店が本当に多いのです。

なので今回は、ポイントカードで良く見る3つの間違いについて解説していきます。

ポイントカードでやりがちな3つの間違い

間違いその1:道のりが長い

ポイントが貯まって特典がもらえるまでの道のりが長いということです。
来店頻度、購入頻度を増やそうとしているのにこれでは本末転倒です。

また、買う側のワクワク感やおトク感なども薄れていきます。
モチベーションも下がります。
財布の中でヨレヨレになってしまい…
最後は捨てられてしまいます。

最もオススメは3回来店程度で貯まるようにしましょう。

3回来店すれば常連客という言葉もあります。
そのタイミングで特典がもらえればお客さんは益々あなたのお店を好きになってくれるはずです。

間違いその2:関係のない特典を付けている

これは当たり前のようなのですが、意外と多いのです。

例えば図書券やクオカード。
他店でも使えるものを渡してどうするのでしょうか。
せめて自社でのみ使える金券にするべきです。

例えば

  • 新サービスを半額でお試しできる
  • 単純に割引をする
  • 自社商品をプレゼントする

など、あなたのサービスをより知ってもらい、
さらに満足してもらうための特典をつけましょう。
リピート戦略なのですから、当然です。

間違いその3:有効期限がない(または長い)

あなたが作りだした形のないポイント。

そんなポイントであっても、
無くなってしまうと思うと人は損したと思ってしまうのです。

人は権利を得ると行使したくなる。
そしてその権利がなくなるのを恐れる。
こういった心理バイアスをうまく利用しない手はありません。

また、有効期限が迫っているということを
お知らせするという大義名分のもと、
お客さんにコンタクトを取ることができます。

それはメールなどのオンライン、
DMなどのオフラインでも構いません。

有効期限が迫っているというお知らせとともに
何かサービスを案内することによって
失客していたお客さんが帰ってきた、なんてエピソードもあります。

戦略的にポイントカードを導入しよう

あなたがポイントカードを持っていようが
持っていまいが、この方法は非常に有効です。

より効果的なポイント制度を導入することによって、
お客さんに喜んでもらいながら
売上をあげていくことが出来るのです。

追伸:

冒頭のとんかつ屋さんでも、もちろんこの方法は有効。
どんな業種であれ、うまく応用することができれば、
簡単に業績をあげることができるでしょう。

ちなみにさっきもらったポイントカード。
よくよく見てみると、そこには
ちゃんと連絡先が…

…なかった。(^^)♪

 

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