サロンのマーケティングの意外な落とし穴

マーケティングの意外な落とし穴

あなたのビジネスを成長させるには、
マーケティングの手数(てかず)、つまり
集客の方法やリピート促進、単価を上げる施策などは、
多ければ多いほ良いわけです。

もし、ひとつ上手くいかなかったとしても改善できるし、
数があれば、少し精度を上げればそれだけで効果が出ます。

そして小さく始める事ができるので予算もかからないし、
気軽にチャレンジできます。

このように自分の手数を増やしていく事に尽力されている
経営者であれば、事業を安定させる事は決して難しくありません。
少なくとも周りの環境の変化に多大なインパクトを受けて
即効ガタガタと崩れていってしまうということはありません。

しかし、そのようなマーケティングセンスのある方でも
陥ってしまっている一つの落とし穴があるのです。

今回はその「落とし穴」について解説させていただきます。

上手くいっている人が陥る罠

その落とし穴というのは「飽きる」ということです。

特に問題なのは、上手くいっているのに飽きたからやめるという状態。
これは非常に危険です。

危険な要素としては2つあります。

1つ目は、「顧客満足度が下がる」という事です。

あなたが飽き飽きしていては、
どんなに優良顧客でもあなたについていく行くことはできません。
また、その場その場でメッセージが変わっていってしまうので
事業にブレが生じてしまい、「この人は何がしたいのか?」
という状況になりかねません。

そして2つ目は「機会損失」です。

3回出して初めて広告宣伝をしていると言える
 - デイヴィット・オグルヴィ

アメリカ広告界のパイオニアであるデイヴィット・オグルヴィの言葉に
「3回出して初めて広告宣伝をしていると言える」という言葉があります。

広告を目にするうちに興味を持ち、
あなたの見込み客となる「そのうち客」が、
プロモーションやオファーがないので
忘れ去られてしまい、他社に流れてしまうというリスクです。

巨匠は鉄則を繰り返すという言葉があります。
もちろん次の一手も大切です。
今のお客さんを飽きさせない事も大切です。

しかし、それはそれ。
上手くいっている事は
あなたが飽きてようが永遠に続けていきましょう。

私は別の事業で集客代行もやっていますが、
このパターンは非常に多いです。

単なる痛み止めになっていませんか?

1回やって終わりのプロモーション。
打ち上げ花火のような売上と経営手法では、
いつまで経っても、心に平穏は訪れません。

次へ次へと手法を変えていくのではなく、
今の手法の取捨選択をして、良い物は残しながら
新しいことを試してみる。

そんな風にマーケティングを進めていけば、
1年後、いや半年後にでも、あなたの手数は
ライバルを圧倒するものになっているはずです。

今回は少し難しい内容になってしまったかもしれません。

まとめると、

「顧客が求めていれば、飽きずにやろう」

ということです。

ウケようがウケまいが、
飽きていようが、求められれば1万回でも1億回でも
定番ギャグをかましましょう。

お笑い芸人のように。愚直に。
きっとお客さんは喜んでくれます。

 

 

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