サロン経営を改善する時に最初に手を出してはいけない所とは?

難しく考えなくても大丈夫

さて以前、3つの数字についてお話しさせていただいたことがあります。

以前の記事はコチラ

あなたのサロンの売上を簡単に2倍にする方法

2016.06.05

そしてその3つの数字を少し上げて行く努力をするだけで、
売上というのは単純計算で1,5倍とか2倍になれますよ。
ということをお話しさせていただきました。

「売上2倍を目指すぞ!!!」
というよりも、

「3つの数字を少しずつ改善していくぞ!!!」

の方が、なんだか出来そうに感じていただけるかと思います。
言っていることは同じなのですが。

さて、今回は、
「小峰さん!そのマインド、考え方はわかりました。でも一体何から手をつければいいのですか?」

ということについてお話しさせていただきます。

経営改善で初めに取り組んではいけないところ

まず先に「絶対最初に手を出してはいけないところ」があります。

それは意外にも「新規集客」なんです。

マーケティングの世界では1:5の法則というものがあります。

これは、

「既存客の集客コストに対して新規客の集客コストは5倍かかる」

というものです。

もし、あなたのビジネスが競合他社ひしめく熾烈な競争にさらされているなら、このコストは5倍どころではありません。

今では7倍〜10倍ぐらいと言われています。

集客をしたい会社が多ければ多いほど広告費は高騰します。
ですがその分、取れるパイの数(顧客)は少なくなります。

費用対効果は大変厳しいものになりますよね。
あなたも肌で感じていることだと思います。
「新規集客」が最も大変だということを…。

いきなり時間やコストを大幅にかけてはいけません。
繰り返しますが大切なのは「最適化する」ということです。

「お金をかけずにたくさん儲ける」

私の専門分野です。

ではどこから着手するべきなのか?

それではまず先に手をつけていただきたいこと。

それは「単価」です。

「単価をいきなりあげるだって?できないよ!」
という方がほとんどだとではないでしょうか?

よくわかります。
しかし思い切ってあげてみても意外と大丈夫です。

単価は上げた分だけそのまま利益は上乗せになりますから、劇的に利益率は改善されます。
しかもコストはそのまま。

この辺はあなたの勇気次第です。
値上げをすればどれだけ利益が上乗せされるのか、一度数字を出してみてください。

もっとテクニカルな話は当サイトの「単価アップ」というカテゴリーの記事を参照してみて下さい

価格を付ける時のコツとは?

ここで、ちょっとしたコツを教えましょう。
それは、

「先頭数字効果を利用する」

ということです。

ファミレスとか、ユニクロなどの小売などの価格表記はだいたい
2000円ではなく1999円とかになっていますよね。

1980円 と 2000円では20円の差しかないのですが20円よりももっと安く感じます。
これを利用して値段をつけてみてください。

人は先頭の数字を見た印象で感情的に判断してしまうのです。
ぜひ、取り入れてみてください。

それから、普段の生活でも他社のメニュー表を常に経営者としての目線で見てみて下さい。

特に大手の会社や人気店の値つけやレイアウト、順番などはとても参考になりますし、「自分だったらこうするな」とか頭の体操にもなりますし。

ただし、
くれぐれもデート中は、あんまり露骨にやらないようにしましょう(笑)

 

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