お客さんに刺さる強力なサロンの広告メッセージの作り方

お客さんに欲しいと思わせる方法

マーケティングメッセージ。

顧客教育という言われ方をします。
あまり好きな言葉ではありませんが…適切な表現がないので。

今回は、あなたのメッセージをより強く、そしてお客さんに刺さるように強化するにはどうすればよいのか?について解説していきます。

広告宣伝において、文章は非常に重要な要素です。

しかし、我々は作家ではありません。
そして作家的、詩的な文章が書けたとしても、それが売り上げにつながるかどうかは関係ありません。

なので、文章力を鍛えるというよりは

「お客さんへの伝え方を工夫する」

と表現する方が適切だといえます。

その方法とは、「お客さんが自分自身にとっていかに魅力的と思ってもらえるか」です。
専門用語でベネフィットライティングとも言われます。

あなたはAとBどちらが欲しい?

それでは一緒に考えてみて下さい。

例えば、

保険商品A

「交通事故発生時に一時金をすぐに支払います」

保険商品B

「事故は起こさないようにしていても巻き込まれる可能性があります。
できるだけご家族や職場に心配や面倒をかけることのないように一時金は直ぐにお支払いいたします。」

冷凍食品A

「この唐揚げは、解凍せずにお弁当箱に入れておくだけで、美味しく食べられます」

冷凍食品B

「忙しい朝を余裕の朝に。あなたの時間を節約します。この唐揚げは解凍せずにお弁当箱に入れておくだけで、美味しく食べられます」

エステ商品A

「このコースで憧れの美脚を手に入れられます」

エステ商品B

「このコースで憧れの美脚を手に入れられます。
もうスタイルを気にせず自由に好きな服を選んで着こなせます。あなたの自信に満ちた颯爽と歩く姿に、街行く人の視線は注がれるでしょう」

上記の3つの商品は、全て同じ商品です。

違いは、Aは商品の特徴を説明しています。
対してBは特徴と合わせてプラスの面をお客さん自身に投影し、少し読み手の想像力を刺激するように書いています。

ポイントは、

「これは◯◯という特徴があります。だから、あなたも◯◯が得られます」

といった感じで、

特徴の説明に「だから」あなたにこんな良いことがありますよと書く。

このような目線で物事を見ていると、様々な広告の宣伝文句はスペックを説明して終わりになっています。
もしくは熱く熱く、激しく激しくスペックを説明して終わり…

欲しくさせるというよりかは、商品の説明ばかりに終始しているのがほとんどです。

ベネフィットで売りまくるあの企業の話

さて、このベネフィットを最大限利用して商品を売りまくるすごい会社があります。
それはジャパネットたかたです。

スペックの説明は多分1割くらい。
あとはベネフィットを前面にゴリ推し。
甲高い声でゴリ推し(笑)

「この掃除機は1kgです」

ではなく

「2階にも楽々運べます」

「このカメラは1800万画素です」

ではなく

「お孫さんの笑顔や旅先の思い出の景色を、より美しく撮れます」

メッセージを少し工夫するだけですので、費用は一切かかりません。

特徴やスペックだけの説明だけで終わっていては、お客さんは「ふーん」でお終いです。
是非もう一度、あなたのメッセージをチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

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