ライバルサロンより頭2つ抜き出た強い情報発信をする方法

数多あるライバルの中から自分を選んでもらう。
そのためには自ら情報を発信していくということが必要になってきます。

街にはお店、商品、サービスが溢れかえっており、その中で差別化を行い選んでもらうには相応のメッセージを発信しなければなりません。

そこで今回は、「ライバルより頭2つ抜き出た情報発信する方法」についてシェアさせていただきます。

 

あなたの価値観を伝えよう

小さな会社やお店にとって、周りと差別化を行い、付加価値をつけていくためには自分たちの「価値観」を発信していく必要があります。「私たちは、こういう価値観で仕事をしています」というメッセージです。ただなんとなく「雇われは嫌だから自分でビジネスをしている…」というお店に行きたいとは思いませんよね。

そこであなたのビジネスの価値観を洗い出す必要があります。
もちろん考えや、やり方は日々変化していくと思いますので、現時点でも構いません。
ではどのように洗い出していくかというと、まずは以下の2つを決めてください。

  1. こういったお客さんはお断り
  2. こういう事はできない、やらない

あれ?と思われるかもしれませんが、ほとんどの企業はできない事だらけです。
全てに対応する事はできません。なのでそこをハッキリと明確化する。
重要なのは「決める」という事です。

 

できないこと、できることの明確化

次に、その逆を洗い出します。
これは良く皆さんがやっていることだと思います。

  1. こういったお客さんに来てほしい
  2. こういう事をしっかりやります

「来てほしいお客」の前に「来てほしくないお客」を、「できること」の前に「できないこと」を決めているので、意外と簡単に決めることができるのではないでしょうか。

例えば、エステサロンなら、

「安ければ何でもいい、健康なんて気にしないというお客様には当店は向いていません。しかし自分のお身体の健康を考えながら、心も体も美しくなりたい方は是非一度ご来店ください。」

「たったの一回で美貌を手に入れたいというこの世にはない魔法を探しておられる方はご遠慮ください。当店は医学的にも美容生理学的にも、理にかなった現実的なトリートメントで健康的に美しくなる方法しか実践していません。」

では以下のメッセージと比べてみてください。

「自分のお身体の健康を考えながら、心も体も美しくなりたい方は是非一度ご来店ください。」

「当店は医学的にも美容生理学的にも理にかなった、現実的なトリートメントで健康的に美しくなる方法しか実践していません。」

上の2つもしたの2つも同じことを言っています。
結論は同じです。

しかし、上の2つの方がメッセージに強さがありますよね。
プロとして自信を持っていて、誠実であるとさえ感じます。
そして下の2つは良く見るメッセージです。

 

あなたが「求めていない事」をハッキリさせるとお客は反応しやすい

できない事、来てほしくない客の話をすると、反応は落ちるどころか上がります。
メッセージが際立つという事です。
おまけにこのメッセージに響いて来られるお客さんは「自分はそうじゃない」と自分にコミットしてから来てくれるので、質が高いお客さんが来てくれるようになります。

ちなみにかくいう私も、「コンサルタントに何でも任せようとする依存症の人はお断りしています。独立してビジネスをしているのですから、心も独立してからもう一度お訪ねください」とお伝えさせていただいています。

ぜひ参考にして頂き、あなたのメッセージを強めることになれば、幸いです。

 

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