あなたのビジネスに高利益商品を取り入れる方法【サロンの利益についての話】

これからの経営方針を考える上で無視できないのは「生産年齢人口比率の低下」です。

このブログは政治経済ブログではないので詳細は省きますが、端的に言うと「人材が不足する」ということです。

マーケットの縮小もあります。
なので数だけこなせばそれで良いといった経営はいずれ消耗し、擦り切れてなくなってしまいます。

そうなれば当然お客さんも困ります。
なので、あなたのためにもお客さんのためにも、高い利益を得るということは至極真っ当だということです。

上記の記事も合わせてご覧いただければと思います。

 

高利益商品についてみるべき2つの視点とは?

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ではこの「高利益の商品やサービス」をどのように作ってそして販売、提供していけばいいのかについて解説していきたいと思います。

「高利益の商品」これは一体どのような商品なのか?
このことについて今一度あなたと一緒に確認していきたいと思います。

「高利益の商品ってことは、利益の高い商品でしょ?」

と言われそうですが正にそうです。シンプルですね。

利益の高い商品こそが「高利益商品」ということです。
そしてこれは「利益自体」に注目しているということになります。

もう一つの視点があります。
それは「原価」に注目するということです。

原価というと原材料費や人件費(など時間や手間なども含む)です。
これらが低く抑えられているもの。これも結果的に「高利益商品」になるということです。

 

高利益商品の事例

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あなたのビジネスにおいては、当然あなたが一番詳しいはずです。
なので「これをやって下さい」とはあえて言いません。

しかし、長い間業界にどっぷり浸かっている人ほど実はイメージしにくいというのも事実です。なので、それを踏まえて私の過去の経験をあなたにお話しします。

ここからきっとあなたにとってひらめきになるヒントが得られるはずです。

例えば私は高校の時にガソリンスタンドでアルバイトをしていました。
そのガソリンスタンドにおける「高利益商品」とは何だと思いますか?

答えは「洗車」です。
なぜならガソリンというのはほとんどが税金なので全然儲からないのです。

他にも何か修理をすればその「工賃」や車検などの届け出関係の代行による「手数料」などがありますが、それらは洗車に比べて頻度も少なく、手間の割には大きくは取れませんでした。

洗車の原材料は「水と洗剤」そして人件費です。
洗車に30分だとすると時給が800円なら400円。
それで3000円ぐらいの代金がもらえます。

当時私は給油はほとんど自分からやらずに洗車ばかり取りに行っていたのを覚えています。笑

このように、手間も時間もかからず、かつ原価に対して大きい代金がもらえるものはすべからく「高利益商品」になります。

なのでサービス業は粗利が高いわけです。
とはいえサロンは労働集約型のビジネスですから提供のための人件費も大きくかかります。

話をガソリンスタンドに戻します。

私はもっと大きな利益が欲しかったので(なぜなら時給が月の利益で決まる仕組みという特殊なガソリンスタンドだったため)さらに高い洗車サービス「撥水加工付きの洗車」や特殊な薬剤とバフ掛けもして超ピカピカになる「ポリマー洗車」を積極的に取りに行っていました。

 

高利益商品を買うのは誰なのか?

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とはいえ、皆が皆これらの高利益商品を買ってくれるわけではありません。そこであなたにもう1つ大事なことをお伝えします。

それは「誰が買うか?」ということです。

例えば車のことをそこまで好きではなくただ乗るだけのものだと考えている人が高い洗車サービスを利用するとは考えられません。

となれば当然、これらを利用してくれるのは「車に愛着がある人で尚且つお金がかけてもいいと思っている人」になります。

なので私はそこを見極めてアプローチして販売していました。
そして良く売れていました。

この記事のテーマに沿ってお話しするとどうしても「何を売るのか?」になってしまいますが、最も大切なのはこの「誰が買うのか?」というところです。

いくら高い付加価値のものを作っても、それを買いたい人がいなければ意味がないということはご理解いただけるかと思います。

 

【まとめ】高収益サロンを作るための2つのポイント

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高い利益を得て、ビジネスを成長させるために高利益商品/サービスの販売は欠かせません。

1、その上で高利益商品とは

  • 利益の高いもの
  • 原価の低いもの

という定義できるものである。

 

2、そしてそのような「高利益商品やサービス」をつくるのも大事だが、もっと重要なのはそれを「誰が買うのか」ということ。

この2つのポイントが両立して初めて高収益のサロンを作り上げることが出来るということになります。

ぜひ、あなたのビジネスにおいて

  • 原価に対して利益が大きいものは何か?
  • そしてそれを欲しい人はいるのか?

このことについて考えてみてください。

もしこの2つのポイントが明らかになればあとはマーケティングを行いながら調整していくだけです。

重要なのはここに「気づく」かどうかです。

ぜひ一度ゆっくり時間をとってあなたのビジネスについて再考してみることをお勧めします。

 

>>>次のページは
薄利のサービスは不要なのか?

 

 

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