失敗、不安、孤独感への対処法【サロン経営のマインドセット】

これが失敗したらどうしよう…
これ、うまくいくのかな…

失敗を恐れてしまい身動きが取れなくなってしまう、なんて事は誰もが経験する事です。

「失敗を恐れるんじゃない!」
と、口で言うのは簡単です。

しかし、私は精神論や根性論が本当に嫌いなので、というか体が受け付けないので
今回も淡々と、「失敗を恐れてしまう時の対処法」について解説していきます。

不安でなかなか行動できないときには?

letswrite

紙とペンを用意します。
その紙の真ん中に縦に線を1本書きます。

まずはチャレンジしたいことを左側に書き出します。
次に、右側には「失敗して失うもの(こと)」を書き出します。
思いつく限り、書き出してみましょう。

書き出しましたか?

では少し休憩をとってその紙を眺めます。
客観的に眺めます。
あなたの頭の中のごちゃごちゃを眺める。

すると気づくはずです。

「失うものなんてたかがしれてるなぁ」と。

本当に失うものがあるとすれば、失敗を恐れるあまり1歩を踏み出せずに無駄にしてしまっている時間です。

それが一番の失敗ではないでしょうか?

ですが、この事さえも実は失敗ではないのです。
なぜなら「失敗を恐れて行動しない時間が最も無駄だ」ということを経験から学んだからです。

失敗なんて、後付けに過ぎない

つまり真の意味で失敗は存在しない。
失敗は結果による本人、または他人の後付けでしかない、という事です。

つい最近、私の友人がとても珍しいことにチャレンジしました。
詳細を話すと特定されてしまうので「珍しいこと」としておきます。

彼は結果的に成就しなかった。
私は彼に電話でこう聞きました「どうだった?」

すると彼の口から出てきたのは

「業界がどーのこーの」
「競合がどーのこーの」

という事ばかり。

色々得たものはあったと思うのですが…。
学びというよりも周囲の環境への批判ばかりが聞こえてきました。

言い訳する人 VS 改善策を考える人

これは私のコンサルティングの現場でも度々あります。

何か行動を起こしてもらった後、私は常々「どうでした?」と聞きます。
そしてその後に言い訳ばかりいう人は大した成果が出せません。

自転車の練習をしている子供が

「自転車が悪い」
「道が悪い」
「天気が…」

などと言っている分にはまだ可愛いのですが、いい大人が、ましてや経営者がこんな事では。

逆に「今回はこういう結果でしたが、ここを修正すればいいと思いますがどう思いますか?」とうまくいかなかったケースから少しでも何かを拾い上げ、良い材料として次に生かそうとする姿勢の人に「失敗」という言葉は存在しません。

なのですぐに成果が上がります。

チャレンジする事で人やお金を失う事になったとしても、大した事ではありません。
命までは取られません。
人が離れていくのは自然にその人達が淘汰されただけであり、お金は失えばまた稼げばいい。

あなたは幸いにも自由に何でもできる国と時代に生まれました。
人生は一度ですので、何でもチャレンジしよう!とまでは言いませんが、
せめて後悔のないように生きたほうが良いのではと私は思います。

追伸:

私もたくさん失敗してきました。
たくさんの人と別れましたし、身を置きたい業界からも一旦離れました。

他人から見るとどうでもいいようなレベルかも知れませんが、挫折もあります。

しかし、チャレンジすればするほど、自分にとって悪いものや人はどんどん淘汰されていくという事を体感しています。
そして良いことや良い人がどんどん近づいてきます。

もし今あなたが孤独や不安を感じながらチャレンジしているのなら、正しい道を進んでいる証拠だと思います。
そのような人は少数派なので、孤独感があって当たり前です。

多数派であるほとんどの人は、箸にも棒にもならない無利無害な時間を群れて過ごし、無駄に寿命に向かって行っていますのでライバルにすら成りえません。

安心してください。

一緒に孤独に頑張りましょうね!

 

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