差別化が難しくてもサロンのリピート率をアップさせる方法

こんにちは!サロン経営大学校 小峰です。

 

今回は差別化ができなくても、リピート率を上げられる方法について解説していきます。

下の動画でも解説していますのでそちらも合わせてご覧下さい。

 

 

少し考えてみてください。

 
あなたは今、ミネラルウォーターが飲みたいとします。
 
そこで目の前にコンビニが2件ありました。
 
左はローソン、右はセブンイレブンです。
 
あなたはどちらのコンビニでミネラルウォーターを買うでしょうか?
 
正直…
 
どちらでもいいですよね。もちろん、お気に入りのコンビニがローソンであるならばそちらを選択するでしょう。
 
でももし、そこにセブンイレブンしかなかったら?わざわざローソンを探してそこで買い物をしようとしますでしょうか?
 
 
 
このように、どこでも同じものが同じ値段で買える場合、中々差別化を行うというのは難しいことです。
 
これはもしかするとあなたのサロンの集客にも同じことが言えるかもしれません。
 
例えば美容室で言えば、そこにカリスマの有名な美容師が働いている!となればそれは大きな差別化につながるのかもしれません。もちろん設備や技術、店舗の雰囲気などで差別化も出来ますがそこに魅力を感じるのは一部の有識者であり、ほとんど素人の消費者にはなかなか価値をわかってもらうことが難しいでしょう。
 
このように差別化に悩まれているサロン経営者はたくさんいらっしゃいます。
 
なので今回は、そんな差別化に苦戦されているサロンでも今すぐ使えるテクニックをご紹介させていただきます。
 
 

サロンで使えるコンビニが取り組んでるリピート戦略

 
冒頭のコンビニの話に戻りましょう。
 
このようなコモディティ業界(日用品などの汎用物)ではどのようなリピート戦略が仕組まれているのでしょうか?この謎を解き明かすことによって、あなたのサロンの集客やリピート率のアップのヒントになるはずです。
 
よく聞く「ヒントは他業種にある」という言葉どおりです。
 
 
 
例えば電子マネー。セブンイレブンではnanaco、ローソンではpontaがありますね。当然、nanacoで普段買い物をしているのであれば、先ほどの選択時にいつも使っているnanacoで買ったほうがポイントが貯まるのでセブンイレブンでミネラルウォーターを買うことになったでしょう。
 
これは、サロンのポイントカードに似ていますね。
 
どこの美容室に行ってもさして不満を感じていない場合、せっかくならポイントが貯まるお店でカットしたいと思いませんか?
 
その方が当然お得です。
 
このように人は賢く消費したいという欲求があるのも事実。
 
もちろん全ての人がそうとは言いませんが少なくともこの施策を通じて10人中1人でも来店があれば、リピート率は10%アップということになります。
 
やらなければゼロです。
 
他にもクーポンやチケットを渡すというのもありますね。
ファストフード店などでよく見られます。
 

 サロンでは当たり前?でも・・・

 
今回ご紹介したポイントカードやクーポンの話はサロンを経営している方からすれば当然だと思われるかもしれません。
 
しかし、それをなぜやるのか?何のためにやるのか?
 
ここをしっかりと深掘りして押さえておかなければ、ただ単に周りがやっているからという理由でやってしまいます。
 
改善や企画も出来ません。
 
なのでぜひ、初歩的なことかと思われるかもしれませんが、今一度原点に振り返って頂いて、リピート率のアップに取り組んでみていただければと思います。

 

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