【暴露】コンサルタントの真実【サロン経営話】

実はあなたも…

私はコンサルタントです。

同時に自身のコンサルティングビジネスの経営者でもあります。

コンサルティングとは簡単に言うと、現状を認識して問題を指摘し、原因を分析して対策案を導く。
そして実際に施行して結果からまた認識して…の繰り返しです。

つまりこれだけを見ると、コンサルティングとはコンサルタントだけがやっているものではないということです。

例えば私がお願いしている会計士や税理士、弁護士なんかもそうです。

それだけではなく、行っているジムのトレーナーもそうです。
インストラクター、病院の医師なんかもそうです。

例えばキレイになりたい人に対してエステティシャンはお客さんにコンサルティングしていますし、
髪のことで悩んでいたら、美容師、爪ならネイリストといったように。

広義でいうと、女子会で恋愛相談なんかもコンサルティングと言えます。
実際に恋愛コンサルタントという肩書きを持つ人もいます。

つまりこの世のほとんどの人が、何らかの形でコンサルティングをしているコンサルタントだと言えます。

最近は特にコンサルタントと名乗る人がとても多い。
どんどん専門分野に特化していっています。
早起きするための朝専用コンサルタントとかいう人もいます(笑)
マジです!

コンサルタントの2つのタイプ

様々なコンサルタントが存在する中で、これらの方々は私を含めて大きく2つに分類することができます。

それは、

「依存させるコンサルタント」「独立させるコンサルタント」です。

依存させるコンサルタントはその名の通り、依存させます。
あなたは何もしなくていい、私がしてあげますという形です。

これはサービスを提供する側はいいですね、毎月継続的に収入を得ることができます。

極端な話、来月から2倍に値上げしますね、と言われても従うしかありません。
自分ではできないことを代わりにやってもらっているわけですから当然です。

一方、独立させるコンサルタントというのは、やり方を教えるので自分でやってくださいね、というスタンスを持つコンサルタントです。

その先生にやり方、考え方を学べばたとえその先生が急に
「来年から1年間海外に放浪してきます」とか「料金を値上げします」と言ったとしても、クライアント側が急に困るということはありません。

自分でスキルを自分のものにしていますから。

私は後者の「独立してもらうためのコンサルタント」です。

私はこれまでも、そういうタイプの人から学び続けてきたから今の自分があると強く感じています。

そしてその学びやノウハウは、私が記憶喪失にならない限り、一生使い続けることができます。
なので、私もそういう形でクライアントのお役に立ちたいと考えています。

魚をもらう?それとも自分で釣る?

中国の老子の言葉に、
「授人以魚、不如授人以魚」という言葉があります。

これは「人は魚を与えれば一日で食べてしまうが、釣りを教えれば一生魚を食べていける」という意味です。
私はこの言葉を強く意識して仕事をしています。

とはいえ、依存させるコンサルタントが悪いというわけではありません。
私もこのタイプのコンサルタントを付けています。

WEB関連のコンサルタントなのですが、そっち系は自分でできるようになりたいとも思わないので。
方向性を相談して、あとはやってもらっています。

要はどちらも使いようだと思います。
あなたにとってコンサルタントはリソース(資源)の一つに過ぎないということです。
少し寂しいですけど(笑)現実的にはそう言えます。

なので、私は「助けてください!」という方や「これわからないからやっといてくれる?」と言うような方とは一切お付き合いしていません。

そういう方はぜひ依存させるタイプのコンサルタントのところへ行くことをお勧めします。残念ながら私がお役に立てる事はないでしょう。

何事もひとりで事を成すというのは容易ではありません。
大きく飛躍するためには、どのような人に、どのように協力してもらうのかが非常に重要な要素になります。

 

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