あなたそれ、詐欺です!【サロン経営のヒント】

何も考えずに値下げをしてはいけない

値下げしても良いことないな・・・。

価格競争なんてしんどいだけだな・・・。

こう思ったのではないでしょうか?

繰り返しますが、
「すべての値下げが悪だ」

とは言っていません。

値段を下げるというのはお客さんのメリットにもなり、
他者から選ばれるひとつの基準として
有利なのは間違いありません。

してはいけないのは

「何も考えずに周りが下げたから下げる」

ということです。

戦略的に行えば、
「値下げ」も打ち手のひとつなので、
そこは押さえておいて下さい。

さて今回は、

「とはいえ、値段をあげることには抵抗があるよ・・・。」
という方のブレーキを
外すための内容にしたいと思います。

最後まで読んでいただければ、
きっとあなたの
「値下げへの抵抗」は無くなっています。

それは何料金?

財布やカバンなど。
よく見るみんな大好きなあの高級ブランド。
プレゼントすれば、とても喜んでくれます。

が、その商品・・・。
原価は一体いくらぐらいでしょうか?

詳しい計算は割愛しますが、
いってもだいたい価格の1/10程度です。
では残りの9割は?

それは、たとえば

・一等地に出店するための高い賃料
・ブランドイメージ広告費
・一流デザイナーへの報酬

などに使われています。

その他、もちろん人件費等の間接費も含まれてきます。

これはまさに、ブランドイメージ代ですね。ほとんど。
おかげで、それを所持する人のステータスがあがるわけです。
「あ!あの人のカバン◯◯だ!すごーい。いいなぁ」と。

さてこれは、「詐欺」なのでしょうか?
ぼったくりでしょうか?

高くても良いものは長持ちします。
でもそれだけ?
買った人が得たものはそれだけではありませんよね?

所持することによる高いステータス、
他人からの羨望や承認欲求、
優越感、
高いもの手に入れたという達成感、
たくさんお金を使う快楽という・・・などなど。

お客さんは商品だけを買っているだけではない

つまりカバンなんて
「物が楽に運べたら何でもいい」じゃないですか。
その目的を満たすためなら別にコンビニの袋でも・・・。
それは言い過ぎかもしれませんが(笑)

つまり上に示した様々な欲求。
これらは全て「付加価値」と呼びます。

ということはみんなこの
「付加価値」に対してお金を支払っているんですね。

ここがとても重要なポイントです。
あなたが「高単価」を実現させるための大ヒントです。

この記事を読んだだけでも、
様々なアイデアが浮かんだかもしれません。

次回から、もう少し踏み込んだお話を
させていただきますので、
次回も楽しみにしておいてください。

 

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