サロンの販売促進における意外な盲点とは?

全てを台無しにしてしまう販売促進策の盲点

販売促進を行うためのキャンペーンであったり、さらに買ってもらうためのアップセルやクロスセル。

DMのオファーの内容など、どうやったら購入してもらえるかな?という疑問と毎日格闘されているかと思います。

たしかにお客さんに買ってもらうために、心を動かすために、どんな商品・サービスを買ってもらうのかはとても重要になります。

また、それを売り込むためのテクニックも同様です。

しかし、ここには見過ごされがちな盲点があります。
実際に私も消費者の一人ですから、毎日売り込み攻撃に合っているわけなのですが、
このポイントを押さえれていない売り込みがほとんどです。
今回はそのポイントについて解説したいと思います。

お客さんを考えさせてはいけない

そのポイントというのは、「買う時の細かい指示がない」ということです。

DMが届いた
→ 見る
→ いいなと思う
→ よし買おう!
→ で、どうしたらいいの?

っていう・・・。

電話番号やアドレスが載っているじゃないですか、と思うかもしれません。
もちろん実際は大抵載っています。しかしこれはただ載せているだけだと言えます。

電話なら、

「なくなってしまう前に今スグ00−0000−0000にお電話を!」

「つながりましたら(◯◯の件で)とお伝え下さればすぐに対応させて頂きます」

など。
メールなら

「件名に(◯◯申込)と入れていただければ、24時間以内に必ず返信させて頂きます」

など。

お客さんのことをバカにしてるのか?と思われるかもしれません。

しかし、人は基本的に面倒くさがりです。

せっかくその場で欲しくなったとしても、この後どうすればいいのかな?と少しでも考えさせてしまったり、悩ませてしまったりしてしまうと、すぐに面倒くさくなってしまいます。

「後でいいや」になってしまって、最後には忘れられてしまうのがオチです。

一人サロンでの対策はどうするか

例えば一人でサロンを営業していて、電話に出られない。
そんな人なら必ず、

「留守番電話にお名前と電話番号をお願いします。すぐに折り返しお電話させて頂きます」

と書いてあれば、繋がらないからといって即座に他のお店に行ってしまうという事態は全てを防ぐことは無理でも何割かは防ぐことができます。

そんな簡単なことで…意外な損失があるかも

申し込みがないからといって、

  • 商品やサービスの質を練り直す
  • オファーの文章を見直す
  • 価格を見直す

だけではなく

「お客さんが買う気になったときに買いやすいかどうか?」という点も一度見直してみてください。

案外、オファーや商品は良いのに、買いにくいから売れていなかった。
なんてことがあるかもしれません。

その機会損失たるや、想像したくもありませんね。

これらは販売促進のチラシやDM、WEBサイトだけでなく、店内のPOPなんかも同様です。

もう一度お客さんの目線になって、検証してみることをオススメします!

 

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