サロンのリピーターを獲得するための3つのヒントと注意点

新規客に1回きりではなく、リピートしてもらうためにはどうすれば良いのか。
どんなビジネスであれ、何度も来店し、購入してもらうことは非常に重要です。

これがしっかりできていないと、毎月毎月莫大な広告費をかけて新規客を追い続けることになってしまいます。
よく言う「穴の開いたバケツに…」状態です。

まずは3回を目指す

まず、よく言われているのは「3回来たら常連さん」ということです。
まずは何としてでも3回来てもらうということを心がけましょう。

つまり、新規客が来たらその後に3回来てもらって常連客になってもらうための施策、仕組みが必要になるということです。
ただ単に他がやっているからと言う理由でポイントカードを作ったり、割引したりしていては、リピートにつながりません。リピートしてもらうように狙っていないのですから当然です。

3回リピートを目指すための3つのヒント

では、どういった施策をとればいいのか一例を挙げると…

次回予約をその場で取る

お帰りの際に次回予約をその場でとります。その時には必ず、お客さんにメリットを提示します。例えば「割引する」「何か特典をつける」など。

 

有効期限付きの割引チケットを発行する

あなたが来店してほしい頻度を設定して、例えば有効期限を30日に設定して割引チケットを発行し、お帰りの際に渡す。特典のプレゼントでも構いません。受け取った相手は「30日以内に来店しなければ、この権利を失う」と無意識に感じますので、行動する動機につながります。

 

ハガキを送る

新規客には必ずお礼状を書きましょう。お客さんは日々忙しく時間に追われ、さらに山ほど他社の宣伝攻撃に合っています。当然あなたのお店は忘れられています。それを思い出してもらうために、ハガキを送るのです。
私は来店後4日以内にお客さんに届くことを推奨しています。

 

番外編。ただし・・・

などなど、この他にもかなりたくさんの施策があります。

もうひとつ、番外編として「仲良くなる」というものがあります。
これは得手不得手ありますので皆がやる必要はありませんが、お客さんと仲良くなって、こういった施策をしっかり取るとお客さんは他店にスイッチすることを「裏切ってしまう」と無意識に感じてしまいます。
これもひとつのテクニックですが、リピートしてもらうためだけに仲良くなろうとするのは大変あざとく、お客さんに見破られたら最悪なので(笑)参考程度にしておいてください。

初心忘れるべからず

それから最後に、あなたの商品、サービスや店内環境、従業員のオペレーション、接客態度は、当然ながらお客さんの満足するものを提供しなければなりません。

いくら施策が整っていても、仲良くなっても、料理がマズかったら2度と行くことはありませんよね。

 

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